肉球を太陽に |
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猫が好き、ゲームが好き、野球が好き。 |
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2007
00:51
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ミッシングパーツは噂にたがわぬ名作でした 
とりあえず仙台から帰ってきたらミッシングパーツが来ていたわけで。
ちらっとやってみたらとまんねえ!
雨格子の館も十分面白かったんですが、
その上行くねえ。
製作元が同じなだけあって、共通小ネタ満載。
まりもの育て方だの、飲む人を悶絶させる不思議ビバレーツ、出てくる女優の名前、にやりとさせる共通名称が一杯。
それと親友になるキャラが出てきてホモくさいやりとりが出てくるところも共通してます。
他に共通してるのは、主人公が限りないお人よしだって部分ですね。行く先々でいじられたり、気難しい人にも気に入られたりします。
お人よしだからできる人間関係、お人よしだから素直に流せる涙、お人よしでなければ言えない正論、犯人との対峙でこれでもかと効いてきます。
主人公真神くんイケメン杉。普通に「真神さんカッコいいのに」という台詞を登場人物から普通に言われまくってます。脇キャラは正当派イケメンがいないので、ルックスでかなり浮いてる。
しかし、彼が老若男女問わず、やたら好かれるのは「彼が好青年だから」の一言ですむわけで。
かわいい女の子に好かれるのも、(いろんな形でw)
知人から頼られまくるのも、(いろんな形でw)
ライバル視して嫉妬して突っかかってくる奴がいるのも、
彼が単なるイケメンなだけなく、性格温厚、仕事は有能、おまけに家事まで得意とくりゃ、そりゃ当たり前っすね。
でもってヒロインの位置にいる二人の女性が28歳と27歳ってところもポイント高い!
これでもかこれでもか、とテキスト詰め込まれてます。
自由移動できる箇所では、会う人と何気ない会話をするんですが、ただの挨拶だったり、世間話だったり、変な食べ物食わされたり、事件についての聞き込みができたり、これが山ほどパターンが用意されてるんです!
全部の人と全部の会話コンプリートするなんて、どれだけの時間と労力がいるのやら。
で、こういう人との関わりが、のちのちものすごく効いてくる。
それぞれのキャラクターの性格と、コミュニケーションがしっかり描写されていて、事件とは関係のない意味のない日常のやりとりがあるから、殺人事件が起こった時に、その非日常の異常さが浮き上がってくるんですね。うまいです。
それにね、主人公がまともな思考のいい奴だから、ストレートに感情移入ができるんですよ。
他の一癖二癖ありすぎる登場人物に比べて、圧倒的にまともなんです。
いわゆる「普通の人」スペックを、ゲームの主人公用に全スペックを少し高めた人って感じ。(個人的にはもう少しイケメン度を下げて、もっと普通の人にしてほしかった)
好きな女の子ができて、彼女との身もだえするほどの甘酸っぱい会話でニヤニヤしちゃったり、親友との何気ない馬鹿話で和んだり、事件のクライマックスに突入してからの怒涛の展開でハラハラしたり、主人公に否が応でも感情移入してしまう。
推理部分もよくできてるんだけど、解決に向ける熱意は、犯罪に対する憤りから生まれるもの。
主人公をとりまく人間関係が濃密になっていく過程があるからこそ、黒幕を突き止めなきゃいけないという悲壮なほどの情熱が生まれ、プレイヤーも自然とのめりこんでしまうのです。
そして、その濃密さゆえに悲劇も色濃い。
とある人物をいたく気に入ったんですが、その人がメインになる部分で、こんなことが起こりえるはずがない、と、主人公と同じくらいのショック受けました。
この人物に関してだけは、小説という形態だったら、ここまでの感情移入は難しいかなと。
やぱり表情やたたずまいが見えて、自分で選んでコミュニケーションを交わした、それまでの積み重ねの部分があったからこそ、衝撃があったわけで。
さすが、ヤフオクで中古二つセットで一万越えをしていたゲームだけあります。
うまいです!噂にたがわぬ名作です。
殺害トリックはちょっといただけない部分もありましたが、殺害方法をあばくスタイルではなく犯人探しが主体のため、気になりません。
今はナイスプライス2940円で再発売。手に入るようになったのは本当に嬉しい!
これはSideA、SideBとあって、それぞれ一話完結の話が三つ入ってます。
でも、プロットがよくできていて、それらの背後関係が最終話に向けて一気に収束していくので、必ず両方やるべし!
SideAのみで終わった人は、この作品の魅力の1割程度しか見てなかったことになります。
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2006
20:12
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ガンパレ終わってピクミンに再会。ピクミン2再開。
→に置いてあるNOWPLAYINGは今やってるゲーム、
NEXTGAMEは買うゲームと、買ったはいいけどまだ手を出してないゲーム。
ここにいきなりピクミン2が!
なぜって、ガンパレード・オーケストラ白の章、石田で初回をクリアしたから。
おかっぱの弟男子とペンギンを二股かけて、精霊手ゲット。
で、もうおなか一杯。一応神話に手を出したんですが、やるなら他のキャラでやりたいけど、一から能力だの技能だの勉強だの上げなきゃならんことに、ギブアップ。これ以上やるの無理…。
さっさと、能力上げたいので、どうしても攻略サイトを見るしかなくなる→だいたいどういう展開になるのか知ってしまうという自業自得の連鎖の果てのギブアップでした。
というわけでNEXTGAMEにおいてあった、緑の章と青の章を撤去。
白でここまで楽しめない私が、緑と青を楽しめるはずがない。さようならガンパレ。
自分のゲーマーとしての未来が一つ終わった気がしてさびしい。
次にやろうと思ってるヴァルキリープロファイル2の発売日はまだまだ先。
とゆわけでピクミン2。
前にやったのは発売直後だから3年経過。
で、メモリーも残ってなかったので、最初から。
やっべ、面白い…。
驚くのが画像の綺麗さ。(うちは別売りD端子コード使いなので、画質アップしてます)
FF13もビックリのリアルさです。
キャラクターは、かわいい2頭身デフォルメキャラなので、そのクリアさがどこに現れているかというと、お宝です。
地球人から見て小指の先ほどの大きさの宇宙人という設定で、
いろんなお宝(乾電池、クッキー、空き缶、おもちゃの指輪などなど)をピクミンに運ばせるんですが
そのお宝のリアルさが半端じゃない。
クッキーの表面のさっくりしてそうな質感は、バターと卵と砂糖の塊であることをきっちり表現。
乾電池はNATIONAL製。赤いマンガン単3電池。しっかり許可取ってるんでしょうね。会社ロゴからすべて現物と同じです。
これをわらわらわらわらとピクミンが運ぶわけです。
虫に食べられるわ、吹き飛ばされるわ、溺れるわ、大変だけど
しっかり従順に思うとおりに動いてくれます。
ピクミンが死んじゃうのは、ひとえに主の私が下手だから。それ以外の理由は何も無し。
ごめんよピクミン。
風景も綺麗だあ〜。小川の美しさったらもう!!
たんぽぽの綿毛も、茎に飛びつくとちゃんと飛んでくれます。
この美しさ、3年前のゲームとは思えないです。
グラフィックは理論上PS2よりGCの方が綺麗っていわれてますが、ほんとかよ〜と眉唾ってたんですが、ピクミンやって実感しました。GCではD端子使ったほうがいいです。確実に上ですね。
もう3年経ったのか。3は出るんですかねえ…。欲しいなあ。
二回目なので、さくさく進んでるんですが、それでもやっぱり難しい。
難しいけどなんとか進める。
しばらくピクミン漬けになりそうです。
前はやりすぎて、
テレビのリモコンをピクミンに運ばせようとして必死で部屋で笛を吹いたり、
足の裏からピクミンが生えてきたり、
猫のおなかにピクミンの根がびっしり埋まってて、泣きながら引っこ抜いたりという
恐ろしい夢を見るまでになりましたが、今回はどんな夢を見るんでしょうかね…。
関係ないけど、渋谷のスクランブル交差点で、笛吹いて通行人をピクミンみたいにしてみたい。
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2006
00:50
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大神、最高!!
きゃ〜〜〜〜〜!!!大神!!!
SIREN2→バテン2→FF12と来て、大神!!
面白いゲームばっか続いて、嬉しい悲鳴!!!
和風+ラブデリ+ゼルダ。 めっさ面白い!!!
涙出そう。おもしろ〜〜〜〜い!!!
登場人物は○×△□語っていうか、大神語。
(ラブデリ語ともいうし、ぶつ森語ともいう?)
人物デザインもラブデリック初期に近いね。倉島一幸氏のイラストに体系が似てるといったほうが正解かな。 足が極端に短くて、可愛くないのに魅力的で個性的。
でもってビューティフルジョーの決めポーズする爺さん婆さんとかいて、もう最高。
SKIP、並びパンチラインの新作ゲームが、倉島一幸氏の絵柄から遠ざかっているので、あの雰囲気好きにとっては感涙もの。
ストーリーは封じられた神様を解放していき、最終的にヤマタノオロチを倒すこと。
パワーアップは、村人たちの悩みを解決したり、動物に餌あげたり花を咲かせたりして幸せにすること。
いやー、ここだけ書くとまんまラブデリゲームだな。
封じられた神様を解放って部分はエンドネシアと同じだし。
ジャンプしたり駆け回ったり風起こしたり、水柱立てたり、岩を押したり。
アクションの感じはゼルダ。犬なので動きキビキビ、気持ちいいです。
背景はもののけ姫風味。
主人公のワンコが走ると足跡のかわりに草花が咲きほこります。
岩壁をすたっと2段ジャンプして駆け上がったりするところは、サンの姉妹ワンコのようです。
でも、飛びキックは、普通の人間の蹴りポーズ、っていうかビューティフルジョーだー!!
ご飯はもちろんお茶碗に山盛り、ガツガツ食い。
わらぶき屋根のいろりのある狭い民家に、桜の木。
舌きり雀にかぐや姫に、民話も出てくる。まさに日本昔話!!
ここまで書くといろんなゲームからいいとこ取りしたパクリゲームのようだけど、大神はきちんと確固たるオリジナリティを持って挑んでる意欲作。しかも成功してる。すげー面白い。ものすごく面白い。
画期的ともいえるオリジナリティ部分は「筆しらべ」
画面に線を書くと、それが剣となり、水となり、花となり、風となり、といろんな形に姿を変えます。
これが、超和風美麗グラフィックに墨のいい感じの線が超劇的マッチして、目からよだれ出ます。
頑張って自分の名前を画面に書いた人は何人いるんでしょう。私はやりました。
まだ序盤の序盤なのに、終わるな、終わるな、終わらないでくれ!と念仏唱えながら駆け回ってます。
しかし重大な不満が一つある。
操作してない時のアクションがあくびと寝るだけ。
後ろ足で耳のうしろをカリカリするアクションがない!!!!
ここ大不満!!!
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2005
04:55
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ワンダと巨像と、芸術の秋。ワンダと巨像、やばい。
やばいやばい、やばすぎる。
切ない。音楽が美しくて切ない。風景が美しくて切ない。
美しい愛馬のアグロの背にまたがって、草原を駆け抜けていくのが気持ちいい。
しかし、それがまた切ない。
まさしく芸術。
語り過ぎない。
物語は世界観を感じるためだけの味付け。
本当に、説明も言葉も、いらない。すごいなぁ。
クリアしてしまいました。
うう。この感動をだれかとわかちあいたい。でもまだ言うのは早すぎる。
ネタバレの配慮なんかじゃございません。単にまだ胸に秘めておきたいだけ。
ストーリーがどうこうっていうのは関係ない。
あの切ない空気感は体感しないと理解できない。
発売直後のリアルタイムの濃厚な時期に、触れることができて私は幸せだ。
うー、そうそう。
私映画でも美しい風景と、美しい音色が流れる場面ってのがこれまた非常に好きで。
(だから人とものすごく泣くポイント違います)
ワンダは私のこの、「風景で号泣ツボ」もこれでもかとプッシュしてくれとります。
サントラ「ワンダと巨像 Grand Music 」も買おう。音楽良すぎ。
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2005
11:57
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ボクちい・ラブ!(ついでに幸福捜査官) 「ちびロボ!」のスマッシュヒットで、最近にわかに注目を浴びている2002年に発売された良作。
ちびロボ発売以来から、ものすごい勢いで、「ボクちい」「ボクは小さい」の検索で訪れる方が増えました。今は落ち着きましたが、それでも毎日必ず数人の方が訪れています。
まず、断言しましょう。「ちびロボ!」にはまった人なら、楽しめます!
ちびロボではできなかったことが、「ボクちい」ではできるんです。
まず空が飛べます。部屋の瞬間移動が可能です。ストーカーの楽しみがあります。お風呂やトイレも重要ダンジョンです。
逆に言うと、この作品があったから、ちびロボにはある種の足かせがついたと私は思ってます。
まず移動手段。飛行機で空を飛んで移動すること、バイクで爆走すること、そして一番重要なのが、コンセントからコンセントへのワープ。これは「ちびロボ!」にもつけて欲しかった機能ですが、「ボクちい」でも非常に重宝した一番便利な機能でした。これらまで一緒ではまずいと判断があったんだろう、と私は勝手に想像しております。基本的な比較はこちらの記事で見てください。
ちびロボがパクリだ!とか言っちゃイヤン。この作品は、「ちびロボ!」の親ゲーム「UFO」によく似たゲームでもあるんですから。じゃあ、UFOのパクリだ!ってのも言っちゃイヤン。
ダンジョンが洞窟だからパクリ、ジャンプ機能があるからパクリ、とは言わないですよね。
これは家の中がダンジョンとして設定されている箱庭ゲームとしてのジャンルが一緒なんです。
電気コードをよじ登ったり、机の上を走ったり、高いところから落ちてダメージ受けたり、小さいキャラクターをせっせと動かすのは純粋に面白いです。天井付近から、部屋全体を見下ろす楽しみってありますよね。その楽しみが随所に、これでもかと楽しめます。
丁寧に作られてます。発見の楽しみ、そして平凡な一家に隠された秘密をこっそり覗く楽しみ。
泥棒が入ってきたり、ママがどっかに忽然と消えてしまったり、パパが夜中に女性に会いに出てっちゃったり、子供部屋にタイムマシンが出現したり。謎の部分は、きっちり段階を追っていかないと最後までわかりません。その緩やかな変化も、いとおしくなる面白さ。
このまま埋もれさすには惜しい佳作。 終わってしまうのがもったいなかった。
○ボクは小さいを楽天で検索
そして埋もれさすにはまったく惜しくない珍品がこちら。
幸福操作官
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2005
10:30
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ラブデリック・ラブ!その3スキップ最新作!ラブデリの流れを組む作品の中では、最高傑作。
ちっちゃいロボのちびロボが、家の中を走り回って家族をハッピーにさせる話です。
音楽はほぼ流れず、ちびロボの足跡や、動きに軽快な音がついていて、それがメロディーとなってBGMになります。
ゲームキューブの中でも、ゼルダ、ピクミン、などの大作作品にまったく引けをとらない出来。
毒も、強烈だった製作者の個性も薄れ、サブカル臭もなく、セーブがいつでもどこでも可能など、システムも普通になりました。だからといって、ただかわいいだけの普通のゲームかといえばそうじゃない。
移動できる範囲はただの一軒屋の中のみ。
ちびロボを使って何ができるか、何をするか、どこへ行くか、どこへ行きたいか、
犬の足跡を歯ブラシで掃除する?キャンディーの包み紙をごみ箱に捨てる?ママのお手伝いする?ジェニーの絵を褒めてあげる?パパを喜ばせるため、ギッチョマンのコスプレして決めポーズする?犬の骨を捜してあげる?おもちゃたちの願いを聞いてあげる?
「できること」は増えていく。でも、なんでもできるようで、できない。
「行ける所」も増えていく。でも、どこへでも行けるようで行けない。
そのバランスが秀逸。
ストーリーの肝は、でかロボという、消費電力の多さから、使われなくなってしまったロボットを復活させること。
惜しいところはボリューム不足。
足りない。
期待を裏切らない中毒性があるので、その中毒性が薄れるずっと前に、イベントをやりつくしてしまいます。もっともっとイベントが欲しかった。あれだけじゃ足りない。もっとちびロボを活躍させたい!
とてつもない化け物ゲームがついに!といった感じです。
このゲームに興味を持った人が、この駄文を読んでいると思いますが、購入するか迷っているなら手を出してもおそらく後悔はしないでしょう。ピクミンにはまった人なら確実に夢中になれます。
家の中だけを歩き回るゲームというのに、「ボクは小さい」という、数年前に発売されたPS2の佳作ゲームもあります。比較している記事も書いたので、そちらもご覧ください。
「ちびロボ!」と「ボクは小さい」の比較それと、紹介記事ボクちい・ラブ!も。
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2005
19:18
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ラブデリック・ラブ!その2
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HP フラジール 〜さよなら月の廃墟〜
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