肉球を太陽に

猫が好き、ゲームが好き、野球が好き。

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帰ってきました×2

いやはや。

先月は、はしかで社員がダウンした仙台に急きょヘルプ出張2週間。
(20代前半の若い社員はわかるが、30代の人まで感染してパニックですよ)
仙台でやってる企画に去年から少しだけ協力してたので、そっち止めるわけにいかなくて行かざるを得なかったのです。
いつまでかかるかわかんなかったので、猫連れて行ってきました。
とゆーわけでホテルには泊まれないので、向こうの女性社員宅に居候。
もうほんといろいろあったけど、別にブログで公表するような話ではないのでとりあえず自重。
楽天戦見たかったけど、時間が取れずでした。

帰ってきたら、PCが壊れてて修理に出してたのでさらに二週間。

やっとブログの更新ができますですわ。

というわけでゲームも見事に止まってます。

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  1. 2007/06/24(日) 16:13:44|
  2. いろいろ
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ミッシングパーツは噂にたがわぬ名作でした

雨格子の館ミッシングパーツ sideA ナイスプライス!とりあえず仙台から帰ってきたらミッシングパーツが来ていたわけで。
ちらっとやってみたらとまんねえ!

雨格子の館も十分面白かったんですが、
その上行くねえ。
製作元が同じなだけあって、共通小ネタ満載。
まりもの育て方だの、飲む人を悶絶させる不思議ビバレーツ、出てくる女優の名前、にやりとさせる共通名称が一杯。
それと親友になるキャラが出てきてホモくさいやりとりが出てくるところも共通してます。

他に共通してるのは、主人公が限りないお人よしだって部分ですね。行く先々でいじられたり、気難しい人にも気に入られたりします。
お人よしだからできる人間関係、お人よしだから素直に流せる涙、お人よしでなければ言えない正論、犯人との対峙でこれでもかと効いてきます。

主人公真神くんイケメン杉。普通に「真神さんカッコいいのに」という台詞を登場人物から普通に言われまくってます。脇キャラは正当派イケメンがいないので、ルックスでかなり浮いてる。
しかし、彼が老若男女問わず、やたら好かれるのは「彼が好青年だから」の一言ですむわけで。
かわいい女の子に好かれるのも、(いろんな形でw)
知人から頼られまくるのも、(いろんな形でw)
ライバル視して嫉妬して突っかかってくる奴がいるのも、
彼が単なるイケメンなだけなく、性格温厚、仕事は有能、おまけに家事まで得意とくりゃ、そりゃ当たり前っすね。

でもってヒロインの位置にいる二人の女性が28歳と27歳ってところもポイント高い!

これでもかこれでもか、とテキスト詰め込まれてます。
自由移動できる箇所では、会う人と何気ない会話をするんですが、ただの挨拶だったり、世間話だったり、変な食べ物食わされたり、事件についての聞き込みができたり、これが山ほどパターンが用意されてるんです!
全部の人と全部の会話コンプリートするなんて、どれだけの時間と労力がいるのやら。
で、こういう人との関わりが、のちのちものすごく効いてくる。

それぞれのキャラクターの性格と、コミュニケーションがしっかり描写されていて、事件とは関係のない意味のない日常のやりとりがあるから、殺人事件が起こった時に、その非日常の異常さが浮き上がってくるんですね。うまいです。

それにね、主人公がまともな思考のいい奴だから、ストレートに感情移入ができるんですよ。
他の一癖二癖ありすぎる登場人物に比べて、圧倒的にまともなんです。
いわゆる「普通の人」スペックを、ゲームの主人公用に全スペックを少し高めた人って感じ。(個人的にはもう少しイケメン度を下げて、もっと普通の人にしてほしかった)

好きな女の子ができて、彼女との身もだえするほどの甘酸っぱい会話でニヤニヤしちゃったり、親友との何気ない馬鹿話で和んだり、事件のクライマックスに突入してからの怒涛の展開でハラハラしたり、主人公に否が応でも感情移入してしまう。

推理部分もよくできてるんだけど、解決に向ける熱意は、犯罪に対する憤りから生まれるもの。
主人公をとりまく人間関係が濃密になっていく過程があるからこそ、黒幕を突き止めなきゃいけないという悲壮なほどの情熱が生まれ、プレイヤーも自然とのめりこんでしまうのです。

そして、その濃密さゆえに悲劇も色濃い。

とある人物をいたく気に入ったんですが、その人がメインになる部分で、こんなことが起こりえるはずがない、と、主人公と同じくらいのショック受けました。

この人物に関してだけは、小説という形態だったら、ここまでの感情移入は難しいかなと。
やぱり表情やたたずまいが見えて、自分で選んでコミュニケーションを交わした、それまでの積み重ねの部分があったからこそ、衝撃があったわけで。

さすが、ヤフオクで中古二つセットで一万越えをしていたゲームだけあります。
うまいです!噂にたがわぬ名作です。
殺害トリックはちょっといただけない部分もありましたが、殺害方法をあばくスタイルではなく犯人探しが主体のため、気になりません。

今はナイスプライス2940円で再発売。手に入るようになったのは本当に嬉しい!

これはSideA、SideBとあって、それぞれ一話完結の話が三つ入ってます。
でも、プロットがよくできていて、それらの背後関係が最終話に向けて一気に収束していくので、必ず両方やるべし!
SideAのみで終わった人は、この作品の魅力の1割程度しか見てなかったことになります。

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  1. 2007/06/30(土) 00:51:55|
  2. オススメゲーム
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