肉球を太陽に

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オーディンスフィアの醍醐味。物語が終わる時。

オーディンスフィア PlayStation2 the Bestすべて終了しました。EDも全部見たぞ!これぞエンディングという醍醐味がこれでもかと凝縮されてました。
大満足です。

伏線とは思ってなかった部分が、思い切り伏線でした。

マルチEDで、基本はトゥルーエンドとバッドエンドの二種類。さらに各キャラそれぞれ2~3パターンほど個別イベントがあるんですね。

このバッドエンディングの救いの無さがこれまたすごい迫力。どれも暗い、悲しい、悲惨!!

すべての「終焉」イベントを見るには、終わりの章を4回プレイしなければいけないという力の入れよう。

そしてすべてを見たあとに訪れる完全なハッピーエンドとは言えないトゥルーエンド。これがまた、エピローグの出し方が秀逸。すべての謎にきっちり決着つけてくれるわけです。

以降ネタバレ

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メルセデスはなんのために、この二組のカップルにはさまれて主人公に入ってるんだろう、とは思ってましたが…

「終焉」前のラストバトル対策テキスト読んで、メルセデスとイングヴェイがくっつけば3組のカップルになるから、この6人のうちアダムとイブになって助かるカップルはさあだーれだっていう展開になると思ったんですよ。まさかああなるとは。



「終焉」についてですが

めちゃくちゃだったコルネ&ベルベットの祖父たちの暴走は、けっこーどうでもよくて。出番多くて飽きてたのもあったし、 終焉を呼ぶ理由が王道すぎるもんね。

というわけで、本編では影の薄かった炎の王イベント全部が印象に残った。
ラスボス5体のなかでは一番雑魚でしたが。

まずグウェンVS炎の王。バトル前の言い争いには、とにかくなんとも言えない嫌~な気持ちになった。いくら嫉妬しているとはいえ、ああいうことを責めては駄目ですよ。セクハラですよ。オニキスさん。
グウェンさらっても一切触らず大事に眺めてたんだろうね、この人。

そしてオズワルドVS炎の王。
単純に死ぬより辛いだろ、あれ。

そしてトゥルーエンドのメルセデスVS炎の王。ずーっと一連の悲劇とは縁遠いとこにいましたからね、メルセデス。まさか、メルセデスでこの展開?と、製作者の術中にはまりまくりでしたわ、私。

ってか、暗いグウェン&オズワルドは戦って死んで、コルネリウス&ベルベットは暴走祖父ズを止めるために身を投げ出して行方不明に、最後はイングヴェイとメルセデスが残る、ってのが一番予想できる流れだったわけで。この後、いろいろオチが加わって実はみんな助かったとか、世界消滅とかのマルチEDになだれ込むのかなと。

そしたらイングヴェイ死ぬし。
あれ?と思ったらメルセデスも死ぬし。
で、他の4人主体でどんどん話進んでっちゃってさ。

メルセデスの弓のことも思い出してやってくれ~
と不憫に思ってたら、最後の最後でメルセデスが全部持ってった。

とにかくラストの一枚絵には涙腺がじーん。
二組のカップルの行く末と見せかけて、メルセデスで終わるとは。



しかし「ユグドラシル」という言葉は魔法だ。
言葉の韻だけで、なんか感動させるもの持ってるよね。別の作品でも「ユグドラシル」って言葉にめっぽう弱いもん、私。

彼女が大地に名前を返したときは素直に鳥肌立った。

終焉を生き残ったのは二組のカップル。
でも未来を、世界を作ったのはメルセデスだった、と。

ああ、本当にいいゲームだった。満腹満足。満ち足りた。

  1. 2007/07/12(木) 21:21:11|
  2. クリア感想・ネタバレ
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