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亀田謝罪会見を見て思ったこと

亀田興毅謝罪会見ですが。
完全に子供の親離れすでに始まってると思った。

先の父親の会見では、父親も次男も、はっきりとした言葉で謝罪はしなかったわけだけども、そのすぐあとに興毅のコメントが発表されたでしょ。

「大毅がああいう状態で一言も謝罪できなかったので、兄の自分が代わって謝罪したい。内藤選手と宮田会長には、本当に申し訳ありませんでした。そして、ご迷惑を掛けた関係者の皆さま、すみませんでした」(10月18日)

あの会見見て、「あんな適当な謝罪じゃ駄目だ、ちゃんと言葉で伝えないと」という危機感を持ったんじゃないかと。だから、あわててきちんとした謝罪コメントを出したように思う。(だったら、なぜ一緒に出てこなかったのかという話なんだけど)

だから昨日の会見を開くに当たって、自分が出て行って、誰に何を謝りたいのか、謝るべきなのかをきちんと明確に言葉にして言った。

「いろいろとご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。まず内藤選手におわび申し上げます。申し訳ありませんでした。自分も含め、大毅とオヤジの言動など、いろいろ深く反省しています。自分たち亀田家のせいで、ボクシング業界全体のイメージが悪くなり、ボクシング業界の皆さん、ボクシングファンのみなさんに大変申し訳ありませんでした。亀田家代表としておわびしたいです」

この発言、あきらかに、父親と弟が言うべきだった言葉。
だから長男はまだ大丈夫なんだと思うのですよ。
敬語もろくに使えず、ああいう場で「父」ではなく「親父」、「自分」ではなく「俺」と言ってしまうとか、20歳にしちゃつたない言動ではあったけれど。誰が何に対して怒っているのか、誰に対してまず謝らなければいけないのか、きちんとわかってて、ちゃんと考えてきた言葉を述べたわけですよ。

ネクタイもしめてきて、遅刻の件も謝って、本題はまず謝罪から始めて、着席を促されるまで席に座らなかった。これ絶対、父親以外の大人に相談してああいう場での対応をどうすべきかを教えてもらったと思うのですよ。だって、そんなの知ってるとは思えないもん。この姿勢はきちんと評価すべきですよ。

「オヤジはみんな見て分かっている通りああいう性格で、不器用な面もあるし。今オヤジが出ても迷惑をかけるかもしれないし、おれが亀田家の長男として、オヤジの次は俺になるから、亀田家代表としてここに来ました。」

これはもう、親父出してもまともに謝ることはできないから出しません、俺が親父の分まで謝ります、ということでしょ。そういう意味では、親父を突き放した格好になったわけだ。

でも家族関係はこれからも続けなきゃいけないわけで、親父無職になっちゃったから次は自分が支えなきゃいけない。世間からは見捨てられたけど、自分は父親を見捨てられる立場にはない。

というわけで誘導尋問に引っかかって言ってしまったのが「世界一の親父」。この発言を親離れできない証拠として批判してるメディアもあるけど、逆だと思いますですよ。

惜しむらくは反則発言あたりかな。素直に「調子に乗って言ってはいけないことを言ってしまいました。思慮が足りませんでした」と言えばよかったのにね。ここらへんははっきり認めると困る事情があったのかもしれませんが。

しかし、もうメッキははがれてしまったわけで、これからはただの貧乏ボクサーになってしまうかもしれませんが、内藤の年になるまで、あと10年以上あるわけで、そこでまた亀田ブームを作ればいいんじゃないかと。
また手のひら返して、メディアは持ち上げてくれるはずですよ。

ってか、TBSも亀田興毅を見習って、ちゃんと謝罪会見やればいいのに。

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  1. 2007/10/27(土) 01:38:04|
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