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岩瀬仁紀という投手の偉大さ

昨日と今日の岩瀬を見て思ったこと。

クローザー失敗。打たれて呆然として、二日連続で最後までマウンドにいることができなかった。とうとう来たかという、交代劇だった。

そして私が思ったこと。

この人凄い。ほんと凄い。

何が凄いって、その異常なまでの成績と歴史も凄いが、劣化の仕方までもが凄い。

ゆっくりゆっくり球威が落ち、ゆっくりゆっくり打たれだし、ファンに心の準備を、そして首脳陣に次のクローザー育成の期間を与えてくれている。

なんて凄いんだ。

岩瀬クラスの絶対的存在なんて、そうそう現れない。
球史に残る偉大な投手であって、いないなんて考えられない投手なのに。

心の準備をする期間をたっぷり二年も用意してくれた。首脳陣が岩瀬が通用しなくなる時のために、試行錯誤する時間をたっぷり与えてくれた。

来年は、浅尾(か他の誰か)とダブルストッパーになってゆくと思う。で、だんだん出番が減っていくんだと思う。

引退までおそらくあと数年。

きっと引退までの道のりもゆっくりゆっくり見せてくれることだろう。

クローザーの幕引きといえば、横浜の佐々木大魔神がショッキングだったけれど、思い返してみると、クローザーってあっけなくポキンと折れるようにいなくなる。

ここを退くと後が無いという重要なポジションなのと、すぐ次を用意できるもんじゃないから、いきなりFAや故障でクローザーがいなくなると、とてつもなく深くて暗い穴が開き、衝撃も大きい。あたふたしている球団も多い。

「絶対的守護神」の旬は短いからね。岩瀬のように中継ぎ時代から「抑えて当たり前」という高レベルをこれだけの長期間続けていたのがおかしいくらい。

だから岩瀬は凄いと思う。おまけに、今年もこれで終わりじゃなくて、また調子を整えて、ハラハラさせつつきちんと抑えてくれると思う。

うーん。とことん凄い。

〆の言葉が見つからないほど凄い。

とことん偉大な投手だと思う。尊敬します。

  1. 2009/08/30(日) 00:43:00|
  2. 中日
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