肉球を太陽に

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まだまだ面白いぜ、アークライズ!

アークライズ ファンタジア(特典無し)アークライズ ファンタジアやってます。

結局、第一次クライマックスからやり直してしまいました。

このゲーム、一回のイベントが始まると行ける範囲が限られてしまうので、好きな時に足を伸ばせないんです。そのイベント終わらせないと、街(ダンジョン)から出られない、入れない、なんてことがよくある。

ということで効率良くレベル上げしてかないと行き詰まるんですが・・・

だけど、早く続きが見たくて雑魚戦でも辛いのに、レベル上げせず進んでしまいました。

シナリオいいですよ。ほんと。

というわけで、途中で出てきた中ボスにどうあがいても絶望なほど敵わず、運悪くその場所が、その場でレベル上げできるほどたくさん敵が出てくるダンジョンでもなく、詰みました。

で、取っておいた第一次クライマックス直前のセーブデータがあったので、ラッキーやり直せるわあ!と、気軽にやり直してしまいました。セーブはマメにとっとくべきですね。

でもってさらに気づいたアークライズの良点書いていきます。

キャラクターの目

みんな目が小さく、黒目の下にハイライト(光)が入っています。

このハイライト、普通の会話ムービーでは普通の眼球の照りでしかないんですが、

キャラクターがアップになり、真剣に何かを言うとき、搾り出すように心のうちを吐露する時、あふれる直前の涙のように見えるという神効果を発揮。こらえてるのかこらえてないのか、流れない涙というのはグッときます。でもってわざわざ追加された涙ではないので、わざとらしくない。

女性の化粧法にも、下まぶたの真ん中に白いハイライトのアイシャドウを入れて、黒目を潤ませるように見せる手法があるんですが(こんな二次元のような劇的な効果はないですよ)、思いっきりそれですね。

右の図は幼なじみの子。一番大きな目の持ち主でこの程度の大きさです。でもって、この子が目は口程にモノを言うの一番の体現者。精神的に追い詰められたその後、まぶたが見開かれ、黒目が小さく書かれます。でも下まぶたアイライン上のハイライトは同じ箇所に書かれている。

ぶっちゃけ言うと、この子敵になって主人公を憎み、殺せだの殺すだの死ね死ね言ってくるような性悪女(ネタバレ反転)になるんですが

次にどうなるかわからないストーリーの展開と、この光があるせいで、いろんな見方ができます。もちろん素直に、彼女の言動を受け止めても可!

パッと見、ありきたりのキャラデザインですが、すばらしいねえ。生き生きしてますよ。

街のモブキャラの会話

一人ひとり丁寧に人物像までわかる会話が用意されてる。

特に街を爆撃される前、されたあとの変化が鳥肌もの。2パターン用意されているので、興味があったら二度話しかけられます。うろ覚えなので正確ではないけど

  • 街をねり歩いてる大家族
     →爆撃後、奥のほうで立ち止まっている
     →お気に入りのドレスの話
     →「これが目の前で死んだ娘との最後の会話です」1人減っている。
  • 露天で野菜や果物見てあーだこーだウンチク垂れてる姉妹
     →爆撃後、あれもこれも買って最後のご馳走を作りましょうと空元気
     →心中かと思いきや「食べたら街を出ていくの。妹は私が守るわ!」
  • 爆撃後の街の男
     →「埋葬場所を早く用意しろよ!なにやってんだ!」
     →「俺より若いヤツをなんで埋めなきゃならないんだ・・・畜生・・・」
  • 子連れの少女(省略だと伝わらないと思うけどこの会話は特に秀逸だった)
     →怒っているような人生諦めているような達観した言葉
     →「この子が私の妹かって?なぜそんな事を聞くの?この街の人は誰もそんな事は聞かないのに。まったく知らなかった赤の他人よ。でも今は家族になったの」
  • お墓で祈る少女
     →「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
     →主人公(ピクリとも動かない。よほど大切な人だったのか)

襲撃側を憎み怒りわめく人、同意する人、それをたしなめる人、言葉もなくうなだれる人、励ます人、抱き合い慰めあう人、強い側に寝返る覚悟を持つ人、
どれもこれも手が込んでます。

善と悪

主人公が選んだ(巻き込まれた)宗教は「生と創造」。あきらかな「善」
主人公の敵になる宗教は「死と滅亡」。あきらかな「悪」

主人公の属する帝国は、とある国の策略でエネルギー資源を経たれたことをきっかけに、周囲の国々を侵略することになる。

主人公は、指令でのこのこ出かけて行っては戦争への足がかりを作ってるので、死神と噂されている。

平和な国や村が次々と爆撃され、人々は主人公とその帝国を憎む。

我々は「生」をつかさどる「善」の宗教だから、死をつかさどる「悪」の宗教国家を滅ぼさなきゃならない。そもそも、先に喧嘩売ってきたのはあっちで、こっちが迅速に戦争仕掛けなきゃ、逆に自分たちが滅ぼされていた。

これが帝国の指導者の言い分です。

そして命令とは言え、侵略に心を痛める帝国兵もちらほら。

そんな中、襲撃された村の人が腐った食べ物を帝国兵士に売ったせいで諍いになり、そこへ帝国側を裏切った人間が村人を守るため飛び込んできて、帝国兵士を殺しました。

横たわる数体の亡骸の横で、帝国兵士が嘆きます。「なぜだ!なぜ自分の国の人間に裏切られ、殺されなくてはならない!」「こいつは俺の親友だったんだ。いい奴だったんだぞ・・・」「仲間が戦ってたというのに、俺は足が動かなかった・・・」

そして、一部始終を目撃した村人は、死体の前で万歳三唱
「かっこいいなあ!僕も大人になったらあんな人になりたい!」「帝国兵なんか焼き殺せばいいのよ!」

さあ、何が「善」で誰が「悪」でしょう?

というわけで、とてもちゃんと真面目に「戦争」というものが書かれています。

レベルステータス

数値の上昇がとてもゆるやか。

始まったころはHP1000くらいだったのが、レベル30になっても2000に届かない。

よってレベルアップの効果はとてもゆるやかで

戦闘前に、戦略を組み立てて、武器を替え、能力を組み換え、仲間も入れ替えていかなきゃいけない。

そして戦闘はオートでサクサクが理想という・・・。オートAI戦闘、使えます。

なかなか手ごわくて、かつ、やることやっときゃサクサク倒せるという、なかなかスルメな戦闘システム。

逆に言うと、レベル足り無くても戦略しだいで先に進めます。でもそのせいで詰んじゃったけどね。

というわけで、正月休みはこれやって過ごします!

  1. 2009/12/29(火) 20:41:00|
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