肉球を太陽に

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推定無罪

人と言うものはほんと、自分の範疇でしかものを言わないし考えないのだな、と最近つくづく思う。自分も含め。

最近、知り合い(決して友人ではない)が事件を起こして、警察沙汰になったかなんやらで、ややこしいことになってるらしい。

そして、それを「自分は無実だ!何もしてないのに自分は陥れられた」と声を張り上げて怒っている。相手が加害者で、自分が被害者だと。

でも私は、その人がそういうことを起こす人なのは知っているので、話を人づてに聞いたときは「うわー、またやったんだ」(つか、まだやってるんだ!)ってな感想しか持たなかった。

でもね。なぜかそれを「信じてあげよう!」といって支持する人がいる。もしくは「何も起こっていない」という前提にして、事件そのものをスルーして前と同じに接する人もいる。

なぜ、そんな対応をするのかを聞いてみたら「その現場を見ていないし、自分はやられたことがない」という理由だった。

「それなら仕方ない」とは思う反面、「ありえねーだろお!片鱗は何度も見てんじゃん!」という、はったおしたい気持ちが錯誤する。

そして、相手はなぜ信じてあげないのかを私に聞く。理由は「現場にいたことがある。また、その時、自分も被害にあう寸前だった(他の被害者が騒いだため、私はギリギリ未遂で終わった)」なのだけど、それも信じてもらえない。

相手が私の言うことを信じない理由は「自分はそれも見ていないから」

裁判とかで、軽い!って思う判決がよく出てくるけど、こういうことなんだろうなあ、と、ふと思った。

自分が見てない(証拠含め)=推定無罪ね

そこまで信用するほど仲が良いのかと思って、突っ込んで聞いたら、別に仲良くもない。でも助けを求められたので協力してあげよう、という気になったらしい。

仮にそのお人好しをZさんと書します。

「いやいや、ちょっと待て。その現場にいなかったくせに、Aの言い分を鵜呑みにするのもおかしいんじゃないのか」とZさんに言ってみたところ、「なぜ信用してあげられないんだ」という冒頭の話に戻った。

Zさんは「自分はそんなことは絶対にやらない」→「だからAさんもやってない」みたいに考えてるところもあるっぽい。(実際マジで実直ないい人なのよ)

被害というのは、すごく大まかにいって窃盗と器物破損なのですが、

Zさんが被害に遭えばわかるだろうな~という黒い気持ちもあるんですが、この人は被害には合わないと思う。なぜならAからすれば、かばってくれる頼もしい味方だからね。人望もあるからZさん周辺の人は、釣られて味方になってくれる。

それにZさんなら自分が対象になっても、「やってない誤解だ」と言われたら信じてあげちゃうかもしれない。

こういうZさんみたいな「めちゃくちゃいい人」ってのがいないと、世の中回らない。でも、Zさんが受け入れると、周囲の人に被害が行くかもしれないわけで。……それでいいわけ?Zさんよお~!?

で、なぜ私がこんなに熱くなってZさんにつっかかっていったかって言うと、「自分の言うことこそ事実だ、信じてよ!」みたいな部分が大部分なわけで。(だって事実だもん……。)

それってZさんにしてみれば、私が言ってることはAと一緒なのよね。そして私の言うことは聞き入れてもらえない。

なぜなら、この場にいないAの悪口にしかとられなかったから。

「証拠は?なぜ警察行かなかったの?」みたいな話になって、「その場で取り返したし、そこまでの話ではないと思った」と言うと、「だから今警察沙汰になってる件も、そこまでの話じゃないんだよ、きっと」と言われてしまった。

それ聞いて警察沙汰にしときゃよかった!と後悔した。でも今、警察沙汰になっていることでさえ信じないのだから何を言っても無駄だと気づいて、Zさんに対して苛立ってきているのです。

今、すごく複雑な気分、もやもや中。

  1. 2010/10/06(水) 00:47:00|
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